テクノロジー Technology

アスファルトフィニッシャー

油圧ショベル

自動運転

対応実績型番

キャタピラー
  • CAT 315
  • CAT 320
  • CAT 320GC
コマツ
  • PC128-US-8
日立建機
  • ZX75 USK
  • ZX75US-5B
  • EX1900

一覧に記載が無い型番においてもご相談ください。

機械への介入方法・建機への取付装備

MODEL E(電子介入)

電気的な信号で操作する建機については、当社の制御システムで建機の電子回路に介入し遠隔操作を可能にします。物理的なアクチュエータを取り付ける必要が無く、有人操作時もストレスフリーな環境をご提供可能です。

MODEL V(物理介入)

電気的な信号で操作することができない建機、油圧で操作を行う建機については、アクチュエータやモータをレバーやフットペダルに取付け、そのアクチュエータを制御することで遠隔操作を可能にします。電気的な信号で操作しない建機についても対応することが可能です。

取付装備

キャビン内に自動操作用の制御コンピュータ・ポータブルバッテリー、キャビン外に各種センシング機器(LiDAR 等)・非常停止用の アンテナ・パトランプ・通信用アンテナを主に取り付けます。

取付装備

対応可能動作

環境検知:自己位置測定、地盤面計測・掘削位置検知
建機制御:移動、アーム・ブーム・バケット・旋回操作、自動掘削・自動排土

現場の環境に応じた油圧ショベルの自動化をご提案いたします。掘削位置の指定、排土位置の指定、アーム・ブーム・バケット・旋回・キャタピラ等の特定の操作に応じた自動化操作を組み合わせて現場の課題に対応いたします。

※自動化ソリューションをご提供する際は、ヒアリング、現場確認、建機調査などをもとにお客様の環境にあった提案を実施いたします。

対応可能動作

特徴

  • 拡張性が高いので、他機器との連携についてもご相談ください。
  • 建機に対して後付け、マルチメーカー対応が可能なため、現場の複数台の建機自動化の実装を支援します。
  • 建機に対して改造を行うことなく後付けで自動操作機能を実装します。※特定自主検査などの可否はメーカー様へご確認ください。
  • 安全設計の観点から、非常停止装置を設け、非常時は即時遠隔操作を停止することができます。また、非常停止装置の通信範囲外になった場合も遠隔操作を停止する仕組みとしています。
  • プログラミングによるルールベースでの繰り返し作業やシンプルなタスクに向いています。

自動操作を起動する方法・トリガー

タブレット、PC 操作、スイッチによる離れた場所からの作業指示・操作開始・停止などの指示が可能。非常停止装置による緊急停止も可能。

ネットワーク(距離)

通信環境が整っていれば超長距離での操作が可能。

(参考値)
  接続距離 映像遅延 コマンド遅延
Ver. Long Range 1,141km 338ms 115ms
Ver. Short Range 100km 261ms 87ms

よくある質問

つけたものは載せ替えが可能か?

機種、型番、年式が同じものであれば仕様上載せ替えは可能ですが、取付装備の調整が必要となります。
また、載せ替えに伴う取り外し・再取り付けの工賃が発生します。

どのようなネットワーク環境が必要なのか? 5G、Wifi、他の特殊なネットワーク環境が必要なのか?

いずれの環境でも対応が可能です。4G/5G/LTE 回線、光回線、専用の通信環境、wifi、衛星回線など環境に合わせて最適な通信環境を用いて実装します。

暑さ・寒さ・熱などの環境による問題はないか?

環境によって、カメラ、各機器において特別な対応が必要な場合があります。(耐熱加工、耐冷加工など)

顧客側でとりはずしができるのか

配線や制御コンピュータの取り外しには専門の知識が必要のため、お客様側での取り外しは推奨しておりません。

取付、取り外しにどれくらい時間がかかるのか

弊社の技術チームによる作業で取付、取り外しいずれにおきましても1 台1 営業日ほどのお時間で施工いたします。
特殊な環境の場合想定以上の時間がかかる場合がございます。

自動運転の動作で対応ができないことは?

現状、人が考えて動くような臨機応変な自律的な走行や作業はできません。

自動操作を導入した場合でも有人操作ができるのか?また遠隔操作も兼ねてるのか?

自動操作システムを取り付けた場合でも切り替えにより有人操作は可能です。
また、ご要望に応じて、自動操作に加えて遠隔操作システム・遠隔操作席を設けることが可能です。

安全対策について、緊急停止・障害物回避は可能か?

緊急停止は非常停止装置により可能です。また、PC やタブレット等の端末操作による停止も可能です。
障害物回避については、自動運転の機能に障害物検知・回避機能を実装することで可能となります。